Photo by Koudai Uwabo
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NiEW presents 『exPoP!!!!! vol.163』
2024年6月28日(金)
会場:Spotify O-nest
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
料金:入場無料 (must buy 2Drinks)
配信:https://www.youtube.com/@NiEWJP
出演:downt、くだらない1日、THEティバ、Ry
■チケット予約フォーム
※ご予約の無い方は入場できない場合がございます
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=Live Information=
2024.4.26(fri)高円寺HIGH
DIZZY FILM STUDIO presents
“Ever New Light” the 2nd
▶︎LIVE
seabirth
Ry
Night Glory
▶︎ STAFF
VJ/LJ Bori(音景-Onkei-)
動画撮影:Shin Ohshima
▶︎Info
DIZZY FILM STUDIO Official Website
https://dizzyfilmstudio.tokyo/
開場18:00 / 開演 19:00
<TICKET🎫>
取り置き 3,000円 / 当日券 3,500円 +1 D(¥600)
▼e+:3,000円+利用手数料+1D(¥600)
https://eplus.jp/sf/detail/4047190001-P0030001
※ e+チケット予約は2/18(日)10:00〜
Ry 『新しい太陽』 Release Party vol.3 最終ラインナップ決定
2/10(sat)江ノ島OPPA-LA
OPEN / START 16:00
▶Live
Ry
shuhari
MON/KU
▶DJ
SUGIURUMN
YODATARO
Ryota Tanaka
Ryの2ndアルバムのリリース・パーティーをオッパーラで開催!
インディー・ロック、エモ、ニューエイジ、クラシカルなどの要素をクロスオーバーさせるRy、その豊かな音楽性はジャンルを超えて伝わる力を持っている。
どこにも属すことのないRyの自由なサウンドをバレアリックなパーティーで体験してほしい。
「こどものちから」
「GIFT」
「ひとり」
Ry 『新しい太陽』 Release Party vol.3
2024.2.10(土)江ノ島OPPA-LA
Live:
Ry
MON/KU
DJ:
SUGIURUMN
YODATARO
Ryota Tanaka
and more…
DOOR ¥3,000
More details coming soon!!!
9月の『新しい太陽』Release Liveから、ショート動画・ダイジェスト動画を公開しました。
【ショート】
・YouTube
https://m.youtube.com/@rymusicjapan
https://www.instagram.com/rymusicjapan/
【digest】
・YouTube
Ry『新しい太陽』Release Live vol.2
Ry『新しい太陽』Release Live vol.2
2023.12.9(土)下北沢BASEMENT BAR
OPEN 12:00
START 12:30
ADV ¥3,000(+1D)
DOOR ¥3,500(+1D)
7月に2ndアルバム「新しい太陽」をKiliKiliVillaよりリリースしたRyが、発売記念ライブ第2弾を開催。
ゲストとして、8月に1stアルバム“Stray Birds from the Far East”をリリースした次世代のサイケデリック・バンドTō Yō、ポストロックやシューゲイザーを独自に消化したオルタナティブロックバンド、國が出演!
東京で独特の活動を展開する次世代のアーティスト3組によるライブを是非体験して欲しい。
🎫TICKET予約
https://toos.co.jp/basementbar/mail/
(お名前、枚数をご連絡ください)
2023年7月12日リリースの2ndアルバム「新しい太陽」のディスクレビューが公開されました。
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Ry『新しい太陽』独創的なミクスチャ―・サウンドをディープに発展させた作品 by 田中亮太
Terutaka Aritomiを中心に東京で活動する3人組バンド、Ry。彼らは2015年に活動をスタートしたそうで、2019年にはファースト・アルバム『Just Passing Through』をリリースしている。不勉強にも筆者は、最近までこのバンドを知らずにいたが、後追いで『Just Passing Through』を聴いてみて驚いた。ニューエイジ~バレアリックな感触のサウンドスケープ、エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイやMONOの系譜にあたるだろうポスト・ロック的な轟音と静寂のコントラスト、トム・ヨークとジャステイン・ヴァ―ノンの間に生れ落ちたかのような無力さを全能感へと裏返しにしていく歌声――それらを混ぜた独自の音楽性がすでに確立されていた。また、陶酔や自己消失の感覚以上に、たとえば自然の美しさや雄大さを目にしたときに喚起される、心の痛みを伴う圧倒的な実存がサウンドから感じられるのにも惹かれた。。。。。
続き、本編はこちら