2nd Album 「新しい太陽」

Ry 「新しい太陽」
  • アーティスト名:Ry
  • タイトル:新しい太陽
  • レーベル:KiliKiliVilla
  • 価格:【CD】3,000円+税
  • 品番:【CD】KKV-153
  • 発売日:【CD】2023年7月12日(水)

◆TRACK

  1. New Sun
  2. Solar Dance
  3. BIG LOVE
  4. こどものちから
  5. Life Force
  6. Hell Bell
  7. いきもの
  8. GIFT
  9. NewEra
  10. ひとり
  11. ふるさと

感情を音に乗せ、未来を見据えて。
エモーショナルでスケールの大きなサウンド、混沌とした現実の中で不安と向き合う人へのメッセージを正面から歌に乗せて、Ryの音楽が始まる。

Ry(ライ)はTerutaka Aritomiを中心とした3人組のバンドとして2015年に活動開始。
2019年に1stアルバム『just passing through』をリリース。
2020年からはドラムにROTH BART BARONでの活動を終えた中原鉄也をサポートに迎え、新体制での活動をスタート。

2023年夏には、コロナ禍で制作された2ndアルバムがリリースとなる。
そのスタイルはオルタナティブ、インディー・ロック、エモ、ニューエイジ、クラシカルなどの要素をクロスオーバーさせた豊かな音楽性と、エモーショナルであり俯瞰的な歌詞が融合し、繊細かつ力強いサウンドとなっている。
深みのあるメロディーが織り成す美しいサウンドスケープと、今の社会では見失ってしまいそうな視点を正面から捉えた歌詞が特徴である。

また、シンセサイザーやストリングス、エレクトロニックな要素を巧みに組み合わせることで、ドラマチックで壮大な音楽空間を表現している。
繊細かつ力強い表現力で、聴く人々の心に届くであろう。
彼が歌う歌詞には現代社会で抱える不安や孤独、そして希望が織り込まれている。
今作は、ヴァイオリンにMartin Johnson(OAU, JOHNSONS MOTORCAR)、トランペットにchan kengがゲスト・ミュージシャンとして参加している

▶︎CD通販

https://store.kilikilivilla.com/v2/product/detail/KKV-153

◆Disc Review

▶Ry『新しい太陽』独創的なミクスチャ―・サウンドをディープに発展させた作品 by 田中亮太

Terutaka Aritomiを中心に東京で活動する3人組バンド、Ry。彼らは2015年に活動をスタートしたそうで、2019年にはファースト・アルバム『Just Passing Through』をリリースしている。不勉強にも筆者は、最近までこのバンドを知らずにいたが、後追いで『Just Passing Through』を聴いてみて驚いた。ニューエイジ~バレアリックな感触のサウンドスケープ、エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイやMONOの系譜にあたるだろうポスト・ロック的な轟音と静寂のコントラスト、トム・ヨークとジャステイン・ヴァ―ノンの間に生れ落ちたかのような無力さを全能感へと裏返しにしていく歌声――それらを混ぜた独自の音楽性がすでに確立されていた。また、陶酔や自己消失の感覚以上に、たとえば自然の美しさや雄大さを目にしたときに喚起される、心の痛みを伴う圧倒的な実存がサウンドから感じられるのにも惹かれた。。。。。

本編はこちら

https://note.com/kkvofficial/n/nef7ca9b9aa89

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▶ Ry – 新しい太陽 レビュー by 岸岡大暉(Strip Joint

ニューヨークで2000年代に活躍し、先日再結成を果たしたThe Walkmenというバンドがいる。知的な抑制に野生的な粗暴さを兼ね備えた魅力的なバンドである。『新しい太陽』と名付けられたRyの作品を聴いてまず思い出したのは彼らのことだった。二者に共通すること。それは、歌にこめられた圧倒的な切実さ。そして牧歌的であることにある種失敗した音楽であること──とでも言ってみようか。

インタビューにおいて「風景が見えて、牧歌的な音楽がすごくやりたいなと思って」と語っていたように、Ryの音楽には、柔らかな日の光や、季節の変化を胎動する大地の地鳴りにも似た牧歌的な響きがある。そこからはルーツ・ミュージックへの素直な憧憬と、複雑すぎる現代の時代性から逃避し、数百年、いや数千年続く悠久の命の息遣いを辿っていきたいという思いが感じ取れる。。。。。

本編はこちら

https://note.com/stripjoint_mag/n/n20f61337815a

◆インタビュー

DIGLE MAGAZINE

KiliKiliVilla

Terutaka Aritomiを中心にしているバンド、Ry。彼らがこのたびリリースしたセカンド・アルバム『新しい太陽』を、筆者は本サイトのレヴュー記事で〈アフターレイヴに聴くべき音楽〉と称した。フォークやアメリカーナからの影響を感じさせるオーガニックなアンサンブルはもちろん、それ以上に言葉で描き出される連帯と孤独の感覚に、ダンス・ミュージックやレイヴ・カルチャーに特有の体験を見たからだ。ゆえに、今回のTerutaka Aritomiへのインタビューでは、『新しい太陽』に特有のサイケデリアやユーフォリアが、彼のどんなバックグラウンドや価値観に基づいているのかを掘り下げることに主眼を置いた。ナチュラルな語り口に、Ryというバンドの枠に収まらない理由が垣間見える、そんな話を聞くことができたと思う。。。。。

本編はこちら

https://note.com/kkvofficial/n/n1c183fb58b89

◆コメント

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